パレスチナ問題

和平へ成果なし

問題が片付くわけはないのだから、読む気にもならない記事だが
パレスチナ問題と言うのがどう発生したのか、おさらいしてみた。
結局、米英に行き着いてしまう。

第一次大戦で独、オーストリア・ハンガリー、伊の同盟側に
オスマントルコが付いた。形勢不利になった連合国の
英はオスマントルコの下で独立を望んでいたフサイン(サウジ)
と独立を認める条件で武装蜂起を認めた。
ロスチャイルド家にユダヤ国家建設を認める条件で資金を出させた。
同時に連合国英、仏、露でパレスチナ分割統治を協議、
協定を結んだ。有名な三枚舌外交だ。
つまりこの段階ではユダヤもパレスチナも、
お互いに独立国建国を同じ場所で約束されて
オスマントルコと戦かわされたのだ。

戦争が終わり、パレスチナは英の委任統治になった。
ところがここにユダヤ人の大量移民が始まった。
ここには2000年前からパレスチナ人が住んでいて衝突
統合国家案が座礁してしまう。
ぺギンやシャミルのユダヤ人テロ組織とロスチャイルドを支援する
米の圧力で英が委任統治を放棄し国連統治となる。
ここから米が強引にユダヤ国家の成立に乗り出す。
トルーマンが強引に国連決議で分割決議をしてしまった。
つまりイスラエルはロスチャイルドの金を欲しい米が
無理やり作った国だ。

後はイスラエルのやりたい放題。
大量虐殺、略奪、パレスチナ難民の発生。これにアラブが反発した。
この問題は第一次大戦のとき、同盟国きり崩しの目的で
イギリスがアラブ人を騙したことから始まっているのだ。

今頃、一方の当事国である米が行って付く簡単な話じゃない。
大体が、これがなければ第一次大戦、連合国が負けていた。
そうしたらイスラエルはなかったし、第二次大戦もなかっただろう。
ナチスが生まれたのは連合国の過酷な戦争賠償金取立てが原因だ。
ヒットラーも後世に悪名をとどろかせずに済んだ。(笑)

この問題を解決するには一つしかない。
米英が口を出さないことだ。

このアラブの反発が今の中東の混乱を呼んでいる。
イランだってパーレビを追放して国内は乱れていない。
イラク然り、シリア然り。乱しているのはいまや米だ。

何故、ロスチャイルドの石油利権のためだろう。
911のとき、ロスチャイルドの職員は全員退避していた。
米にとってロスチャイルドはそれほど大きい。

原油100ドル。産油国は生産量は十分だと言っている。
馬鹿馬鹿しい、世界中がロスチャイルド家のために
飯も食えなくなっている。

こんなことが世界中で起きている。嫌だ嫌だ

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