トリリアネス

トリリアネスの公判が今日行われた。
それに先立って私が親友の大佐に電話をいれた。
先回の長男の誕生日に招待したのだが、出てこなかった。
ちょっと依頼者の件でもめていて、そのせいもある。
大佐のほうは全然悪くない。
依頼者の強引さが温厚な彼を苛立せているのだが…

とにかく末子の誕生日には来ることになった。

「末子の誕生日には来いよな」
「わからん。トリリアネスが公判中だ」
「関係ないだろ。そんなの」
そう言って思い出した。
そう言えばクラメの特別拘置所は彼の管轄だ。
「おい、トリリアネスに会わせろ」
「何の用だ」
「会見記をブログに書く」
「駄目だ!メディアは…。2親等までしか、面会の許可は出せない」
「そんなこと言わずに頼むよ」
節操なく突然、態度が変わる私。(笑) チャンスはあるかも…
正式な許可なんか出っこない。でも是非会ってみたい男だ。

そばで聞いていた家内も「私も行くーゥ!」
実は家内はトム・ハンクス似のトリリアネスの大ファンだ。(笑)

でもなぁ、クーデターを成功させるのは
リリリアネスではなくパエルドンのような気がする。
トリリアネスはリーダーだが真面目すぎる。
パエルドンには高杉晋作みたいな茶目っ気を感じるのだ。
捕まる度に逃亡するし、それがまた人気を煽る。
当然クーデターを引っ張る幹部だから頭も良いだろう。
クーデター賛同派にかくまわれて次の機会を狙っているのに違いない。

大佐が言うように今日の公判はメディアが入れず、
様子がわからなかったようだ。

こういうのこそオープンにして、正面から主張をぶつけ合って欲しい。
と言っても、無理だろうな。
正義のない政府がやるとすれば、弾圧か懐柔しかない。
裏で何が起きているのか、まさか弾圧はないとは思うが…

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公表は出来ないのでしょうか?
だから駄目なんですよね!
ま、仕方が無いけれど・・・

もし、会えるなら連れて行ってください(^^。
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