授業時間

小学校2年生の授業時間が午前7時から午後3時半まで
1日に勉強する科目が8。
これが私の息子が通うドン・ボスコです。びっくりした。
11時から昼食時間で12時午後の授業開始。
1週間の授業数は40

私の小学校時代、朝8時から午後3時までだった。
科目数は6。
私たちの頃は土曜は半日だったから、授業数は34。

単純計算で1年間で52週X6時間=312時間も
余計勉強している。
小学校6年間なら1872時間

今の日本の小学校は土曜日は授業がないはずだから
年2000時間以上も学習時間がフィリピンより短い。
もちろん授業の質が問題だが
担任一人の扱う生徒数は45人。日本はどうなんだろう。

ゆとり教育だなんて先生がサボることばっかり
考えている気がするが…
将来の日本はどうなるんだろう。

いつも書いていることだが日本は戦前の遺産で
世界に冠たる経済大国にのし上がった。
でもそれは冷戦というアメリカの事情と
朝鮮半島に隣接していたという地政学上の理由が
アメリカをして日本に経済援助を余儀なくしたことが
非常に大きく貢献したことも否定できない。

私の息子の通う学校はもちろん公立校ではない。
公立校とはレベルも授業の質も違うが
それでもこういう教育を受けた子供たちが育っていく。

*この記事はフィリピン羅針盤にも載せました。

comment

Secre

いろいろです

私と組んでやっている弁護士
連続して子供を作ったので最後は全員大学。
大変だったらしいです。(笑)
でも、現実に私立大学は盛況だし、
フィリピンは日本と違って卒業年齢に拘らないところがある。
私の家内も今、28歳。修士課程に進んでいますが、
将来は博士課程も視野に入れています。
とりあえず保育園運営が忙しいので休んでいますが、
来年から復学予定。
全部終わるのは35ぐらいでしょうか。

うちの保育園の先生も来年からアメリカに
修士課程留学が決まっています。

教育熱心な家庭というのは無理をしても
教育を受けさせようとするし、本人も学ぶ姿勢がある。

私の周りの世界がすべてではないことは百も承知ですが、
かといってジャパ行きさんの世界がすべてでもない。

フィリピンが日本を追い越す日がないとはいえない
と思うんです。
経済規模で世界の約100位ぐらいにいるフィリピンは
大国ではないけれど、吹けば飛ぶような国でもない。
中堅国家なんです。

もっと貧しい国が世界の半分を占めている。
いうなれば平均的国家といえる。
テイクオフしようとする国と失速しそうな経済大国。
私にはフィリピンの活力がひしひしと感じられます。

ところで貞操観念ですが、弁護士の娘なんか大学の合宿さえ男子生徒が一緒だという理由で参加させなかった。(笑)

でもこんな家ばかりでもない…

公立校とはレベルも授業の質も

>公立校とはレベルも授業の質も違うが
公立校なら朝8時に出かけて11時に家に帰ってきます。
昔隣の家で何で子供が一人と聞いたら大学まで
考えると授業料が払えないと言ってました。
夫婦とも大学卒でカローラーの新車に乗ってました。
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