人手不足
法というのは人を律するためにあるのではない。
人を保護するためにある。その基本原則を勘違いしている人が多い。
法の運用とはこの基本原則に沿って行われる。
拡大解釈だのもその典型的な例だろう。
さて、日本では看護婦不足が言われている。
私の母親が看護婦だったから、知っているが
看護婦の不足状態は30年も前から発生していた。
70過ぎまで現役で働ける職業なんてざらにはない。(笑)
そのくらい売り手市場だったのだ。
将来、250万人の看護士、介護士が不足するという。
FTA交渉がまとまり、インドネシアから1000人の看護士受け入れが
決まった。フィリピンではまだ批准されていないが
遅かれ早かれ、批准されるだろう。
今頃になって、看護婦受け入れが大きな問題になってきている。
病院側は英語が喋れるフィリピン看護婦をのどから手が出るほど欲しい。
日本社会でも必要だ。少子化で看護士は減少傾向。
老人人口が増え、介護士も絶対に必要だ。
送り出し側のフィリピンは海外就労を促進したい。
この全ての条件が整っていて、法の規制で入れないと
右往左往している。バカじゃないの。(笑)
日本政府は法の運用基準をゆるめて、現実には何人も入っている。
この方法がFTA相互批准後、
政府系監督機関による新しい体制に切り替わる可能性はあるが
今だっていれる方法はあるのだ。
ただ、今後も継続して行く方法となると付け焼刃では無理だ。
人を保護するためにある。その基本原則を勘違いしている人が多い。
法の運用とはこの基本原則に沿って行われる。
拡大解釈だのもその典型的な例だろう。
さて、日本では看護婦不足が言われている。
私の母親が看護婦だったから、知っているが
看護婦の不足状態は30年も前から発生していた。
70過ぎまで現役で働ける職業なんてざらにはない。(笑)
そのくらい売り手市場だったのだ。
将来、250万人の看護士、介護士が不足するという。
FTA交渉がまとまり、インドネシアから1000人の看護士受け入れが
決まった。フィリピンではまだ批准されていないが
遅かれ早かれ、批准されるだろう。
今頃になって、看護婦受け入れが大きな問題になってきている。
病院側は英語が喋れるフィリピン看護婦をのどから手が出るほど欲しい。
日本社会でも必要だ。少子化で看護士は減少傾向。
老人人口が増え、介護士も絶対に必要だ。
送り出し側のフィリピンは海外就労を促進したい。
この全ての条件が整っていて、法の規制で入れないと
右往左往している。バカじゃないの。(笑)
日本政府は法の運用基準をゆるめて、現実には何人も入っている。
この方法がFTA相互批准後、
政府系監督機関による新しい体制に切り替わる可能性はあるが
今だっていれる方法はあるのだ。
ただ、今後も継続して行く方法となると付け焼刃では無理だ。
台風襲来
昨日からの雨は台風6号の影響らしい。今日も降り続いている。
家はビクタンからスーカットに抜ける道の中間付近。
普段なら混むことはない。
ところが今日は両方向ともに車が渋滞していた。
雨で水溜りが出来るせいらしい。信号もなく、抜け道もないので
この渋滞にはまり込んだら1時間ぐらいは抜けられない。
整備状態が良くないのでオーバーヒートでエンコする車も多い。
道幅が狭いから、1台これが出ると悲惨だ。全く動かなくなる。
私の家からビクタンまで2時間かかったことがある。
ビレッジを開放すればフィリピンの渋滞は大きく解消される。
セキュリティ上の問題と騒音などから封鎖をしてしまっていて
全く抜け道がないのだ。
さて、台風だが強く振ったり、小降りになったりを繰り返している。
サァーという軽い音がだんだん、ザァーに変わって、最後には
ジャー。あるいはジャ、ジャー、ジャ、ジャーとリズムを繰り返す。
風はそれほど強くはないので、エアコンを落とし目にして
このリズムに耳を傾けていると、心地よい。
台風被害に会われている人には申し訳ないが…(汗)
こんな日は動かないに限る。
家内は朝から出かけたまま、帰らない。
私の代理で大忙しだ。サンタロサからアラバン、ラスピニャス
私はといえば家の近所のホテルに人を迎えに行って
日本レストランで昼食をご馳走になり、私は途中下車。
ホテルの客はそのまま空港へ向かった。
葬儀屋で手続き方法を確認して、帰宅。
「疲れた」と昼寝をして、友人が訪ねてきて起こされた。
アルジェリアからは仕事の確認メールが入ってきているし
東京からも今後の仕事手順の確認メール。
長文翻訳依頼、新規学校の設立調査。
火曜日には新しい仕事が入っている。
土地や建物の売却手続きだの、認知問題の処理だの
埋葬済み遺体の火葬手続きだの
やったことのない仕事が次から次へと入る。
新しいことを解決するのは凄く楽しい。
30代の体力があったらなぁ…つくづく思う。
台風の一日、体力を温存して次の爆発に備えよう。
いつの間にか、雨が止んでいる。
家はビクタンからスーカットに抜ける道の中間付近。
普段なら混むことはない。
ところが今日は両方向ともに車が渋滞していた。
雨で水溜りが出来るせいらしい。信号もなく、抜け道もないので
この渋滞にはまり込んだら1時間ぐらいは抜けられない。
整備状態が良くないのでオーバーヒートでエンコする車も多い。
道幅が狭いから、1台これが出ると悲惨だ。全く動かなくなる。
私の家からビクタンまで2時間かかったことがある。
ビレッジを開放すればフィリピンの渋滞は大きく解消される。
セキュリティ上の問題と騒音などから封鎖をしてしまっていて
全く抜け道がないのだ。
さて、台風だが強く振ったり、小降りになったりを繰り返している。
サァーという軽い音がだんだん、ザァーに変わって、最後には
ジャー。あるいはジャ、ジャー、ジャ、ジャーとリズムを繰り返す。
風はそれほど強くはないので、エアコンを落とし目にして
このリズムに耳を傾けていると、心地よい。
台風被害に会われている人には申し訳ないが…(汗)
こんな日は動かないに限る。
家内は朝から出かけたまま、帰らない。
私の代理で大忙しだ。サンタロサからアラバン、ラスピニャス
私はといえば家の近所のホテルに人を迎えに行って
日本レストランで昼食をご馳走になり、私は途中下車。
ホテルの客はそのまま空港へ向かった。
葬儀屋で手続き方法を確認して、帰宅。
「疲れた」と昼寝をして、友人が訪ねてきて起こされた。
アルジェリアからは仕事の確認メールが入ってきているし
東京からも今後の仕事手順の確認メール。
長文翻訳依頼、新規学校の設立調査。
火曜日には新しい仕事が入っている。
土地や建物の売却手続きだの、認知問題の処理だの
埋葬済み遺体の火葬手続きだの
やったことのない仕事が次から次へと入る。
新しいことを解決するのは凄く楽しい。
30代の体力があったらなぁ…つくづく思う。
台風の一日、体力を温存して次の爆発に備えよう。
いつの間にか、雨が止んでいる。
夜の雨
しとしとと雨が降り続いている。
こんな雨が降って、温度もこのくらい、湿度も高いと
日本と何も違わない。
お客さんが来ていて、12時ぐらいまで家のバハイクボで
ビールを飲みながら語り合った。明日、セブに向かう。
人間味のある魅力的な人だ。
昨日、会った医者。今日の彼、2・3日前の客と立て続けに
凄い人に会っている。
「フィリピンでは6億円損しましたよ」 そう言ってこともなげに笑う人。
「日本で最初の敵対的買収の被害者です」
ことさら自分の能力を開けかすのでもない。
実にさりげない。こんな人に昔、あったことがある。
「面白い男に紹介するよ」友人に言われ、銀座の喫茶店で会った男。
「前田です」無口だが、育ちの良さのオーラが出ていた。
前田侯爵家の嫡男だった。
同じ頃、ある画商の家を訪ねたが、先客がいた。
待っていてくれと言うので、入り口のソファーで待っていたが、
画商と面談している人物の顔に見覚えがある。
間もなく、客は帰ったが、帰り際、その客が私に会釈をしていった。
「お待たせして失礼しました」「いいえ、どう致しまして…」
画商との面談の席に着いたとき、画商が言った。
「今の方、ご存知でしょう」「どこかでお見かけした気はするのですが」
「三笠宮閣下です」腑に落ちた。
彼らには持って生まれた育ちの良さという品がある。
実は私も母方をたどると前田利家に行き着く。
父方なんかは将門を殺した田原の藤原太郎秀郷だなんて聞いている。
父方は怪しいものだが、母方は確かだ。それが自慢でもあった。
私のほうは大した意味もないが、彼らのは本物だった。
そんなおっとりとした、品のよさを6億円の彼は持っていた。
昨日あった医者。見るからにバイタリティに溢れ、言葉も明快。
仕事が出来る男の印象を与える。事実仕事は出来る。
医者という職業柄かもしれないが、相手を包み込む大きさがある。
医者の友人は多い。例外なく自信に溢れていて、魅力的だ。
不思議なことに笑顔が良くて、子供っぽいところがある。
今日会った彼。セブに13mのヨットを保有し、年半分はセブ暮らし。
「どうやって成功したんです」「人がやってたことを引き継いだだけです」
この人も奥ゆかしいし、驕らない。人懐っこい笑顔があって
人をひきつける魅力がある。
今日、彼と話していて彼の言葉で気が付いた。
「がつがつしていたら成功しない」
そう。この3人に共通していることは余裕があるということだった。
それが、人に伝わる。安心感を与える。
そういえばバンカムの社長も人に好かれる。がつがつしたところがない。
家の校長も、うちの先生も同じだ。育ちというのは大事だな。
腹が減ったので台所に行って飯を食べた。
料理をするのが面倒だし、生卵でかき込んだ。
そのとき、米の粒が気道に引っかかったらしく、横になると咳が出る。
夜の雨を眺めながら、症状が治まるのを待っている。
おかげで良い事に気が付いた。
考えたら、今夜眠れないのも、がつがつ、飯をかき込んだからだ。(笑)
こんな雨が降って、温度もこのくらい、湿度も高いと
日本と何も違わない。
お客さんが来ていて、12時ぐらいまで家のバハイクボで
ビールを飲みながら語り合った。明日、セブに向かう。
人間味のある魅力的な人だ。
昨日、会った医者。今日の彼、2・3日前の客と立て続けに
凄い人に会っている。
「フィリピンでは6億円損しましたよ」 そう言ってこともなげに笑う人。
「日本で最初の敵対的買収の被害者です」
ことさら自分の能力を開けかすのでもない。
実にさりげない。こんな人に昔、あったことがある。
「面白い男に紹介するよ」友人に言われ、銀座の喫茶店で会った男。
「前田です」無口だが、育ちの良さのオーラが出ていた。
前田侯爵家の嫡男だった。
同じ頃、ある画商の家を訪ねたが、先客がいた。
待っていてくれと言うので、入り口のソファーで待っていたが、
画商と面談している人物の顔に見覚えがある。
間もなく、客は帰ったが、帰り際、その客が私に会釈をしていった。
「お待たせして失礼しました」「いいえ、どう致しまして…」
画商との面談の席に着いたとき、画商が言った。
「今の方、ご存知でしょう」「どこかでお見かけした気はするのですが」
「三笠宮閣下です」腑に落ちた。
彼らには持って生まれた育ちの良さという品がある。
実は私も母方をたどると前田利家に行き着く。
父方なんかは将門を殺した田原の藤原太郎秀郷だなんて聞いている。
父方は怪しいものだが、母方は確かだ。それが自慢でもあった。
私のほうは大した意味もないが、彼らのは本物だった。
そんなおっとりとした、品のよさを6億円の彼は持っていた。
昨日あった医者。見るからにバイタリティに溢れ、言葉も明快。
仕事が出来る男の印象を与える。事実仕事は出来る。
医者という職業柄かもしれないが、相手を包み込む大きさがある。
医者の友人は多い。例外なく自信に溢れていて、魅力的だ。
不思議なことに笑顔が良くて、子供っぽいところがある。
今日会った彼。セブに13mのヨットを保有し、年半分はセブ暮らし。
「どうやって成功したんです」「人がやってたことを引き継いだだけです」
この人も奥ゆかしいし、驕らない。人懐っこい笑顔があって
人をひきつける魅力がある。
今日、彼と話していて彼の言葉で気が付いた。
「がつがつしていたら成功しない」
そう。この3人に共通していることは余裕があるということだった。
それが、人に伝わる。安心感を与える。
そういえばバンカムの社長も人に好かれる。がつがつしたところがない。
家の校長も、うちの先生も同じだ。育ちというのは大事だな。
腹が減ったので台所に行って飯を食べた。
料理をするのが面倒だし、生卵でかき込んだ。
そのとき、米の粒が気道に引っかかったらしく、横になると咳が出る。
夜の雨を眺めながら、症状が治まるのを待っている。
おかげで良い事に気が付いた。
考えたら、今夜眠れないのも、がつがつ、飯をかき込んだからだ。(笑)

