4時間、1時間、30分、15分
日本から連絡があって、今日フィリピンに向かうという。
それに当たってフィリピンの病院で検査を受けたいのだそうだ。
検査の手配は自分で済ませているということだった。
4時間前のことだ。
1時間ほど前に電話が入った。
予定していたMMCでは7月1日にならないと検査が受けられない、
ついてはどこかで受けられないだろうか
土・日・月のいずれかにということだった。
6時半ごろまで連絡が取れますということだった。
今日はホームドクターの往診日。1時半にスケジュールされていたので
この先生が来たら手配してもらおう。まだ時間があるとゆったりしていた。
30分前に電話があった。
「どうでしたか。駄目なようなら7月1日にスケジュールを変えるかも」
2時になっていたがホームドクターの到着が遅れていた。
電話を入れたらすぐ付くという。
「実は…」「今運転中なの。付いてから聞くわ」
というわけで、「もうちょっと待ってください」と連絡。
15分前に「意思決定までに後15分しかありません」と電話があった。
知り合いの医者に電話を掛け捲った。誰もつながらない。
医者はテキストでやり取りするのが普通だ。
患者がいたりしたら電話で話せない。
電話を鳴らすというのは余程、緊急の場合だ。
程なく医者が到着。「あら、電話番号は車の中だわ」暢気なものだ。
おもむろに自宅に電話して電話番号を聞いた。
「ここに電話して…」電話をしたら、別の番号を教えられた。
時間は刻々と迫る。
そこに連絡して、月曜日午前11時にアポを取った。
何とか間に合ったと日本に電話したら、「もう。空港に向かっています」
これが日本とフィリピンの差だ。(笑)
この中間の取り持ちが在比日本人の仕事。楽な仕事じゃない。
時間の流れ方が違う。
連絡が終わって、ほっとしてる間もなく、他の医者から立て続けに
連絡が入ったきた。「何があったんだ?」
「もういいよ」ともいえない。「実はさ…」
こっちの説明のほうが面倒臭い。(苦笑)
それに当たってフィリピンの病院で検査を受けたいのだそうだ。
検査の手配は自分で済ませているということだった。
4時間前のことだ。
1時間ほど前に電話が入った。
予定していたMMCでは7月1日にならないと検査が受けられない、
ついてはどこかで受けられないだろうか
土・日・月のいずれかにということだった。
6時半ごろまで連絡が取れますということだった。
今日はホームドクターの往診日。1時半にスケジュールされていたので
この先生が来たら手配してもらおう。まだ時間があるとゆったりしていた。
30分前に電話があった。
「どうでしたか。駄目なようなら7月1日にスケジュールを変えるかも」
2時になっていたがホームドクターの到着が遅れていた。
電話を入れたらすぐ付くという。
「実は…」「今運転中なの。付いてから聞くわ」
というわけで、「もうちょっと待ってください」と連絡。
15分前に「意思決定までに後15分しかありません」と電話があった。
知り合いの医者に電話を掛け捲った。誰もつながらない。
医者はテキストでやり取りするのが普通だ。
患者がいたりしたら電話で話せない。
電話を鳴らすというのは余程、緊急の場合だ。
程なく医者が到着。「あら、電話番号は車の中だわ」暢気なものだ。
おもむろに自宅に電話して電話番号を聞いた。
「ここに電話して…」電話をしたら、別の番号を教えられた。
時間は刻々と迫る。
そこに連絡して、月曜日午前11時にアポを取った。
何とか間に合ったと日本に電話したら、「もう。空港に向かっています」
これが日本とフィリピンの差だ。(笑)
この中間の取り持ちが在比日本人の仕事。楽な仕事じゃない。
時間の流れ方が違う。
連絡が終わって、ほっとしてる間もなく、他の医者から立て続けに
連絡が入ったきた。「何があったんだ?」
「もういいよ」ともいえない。「実はさ…」
こっちの説明のほうが面倒臭い。(苦笑)
トリミング
昨日、友人が来ていて、奥さんから従軍慰安婦の話がでた。
「なかったとは言えないよ。でも…」
言われているように日本軍兵士が圧倒的な武器を持って、
女性を駆り集めていたら、あるいは強姦しまくっていたら
今頃、フィリピンは日比混血であふれかえっていただろう。
でもそうなっていない。
ここから報道のトリミングという話になった。
テレビの画面からはみ出した外側に真実がある。
人の目で直接眺めれば自分の意思ですべてが見える。
テレビは撮影者の意図の範囲でしか見ることが出来ない。
撮影者が隠すという意図を持っていれば、
真実を捻じ曲げられる。
アメリカの反イラク気分を盛り上げた
「油まみれの海鵜」の写真などがよい例だ。
後にでっち上げだとわかったが2000人を超す米兵と
20万人に及ぶイラク人の殺傷に貢献した戦犯だ。
頭のよい女性で納得して聞いていた。
個人生活でもこういうことはある。
ブログなどという便利なものができ、
自分の主張を広く伝えることが出来るようになった。
「100人の村」などというのは善意が世界的に広まった例だろう。
一方で悪意も広がる。
そして、残念ながらその方がはるかに多い。
フィリピン夜情報を悪意と言って良いのかどうかはわからないが…
2chなどはその代表だ。
「良い人だよ。でも…」「悪い人だよ。でも…」
この二つの言葉は前者が否定で、後者が肯定だ。
しかし、「でも」を外せば後者も否定になる。言葉のトリミングだ。(笑)
こんな情報操作の中で、真実を見つけるのは難しい。
情報が氾濫している今の時代。
逆に人は真実の情報から遠ざけられている気がする。
ABS・CBN、フィリピンの代表的放送局だが、
この許認可はフィリピン政府の電波法の制約を受ける。
認可を取り消されれば放送できないのだから
反政府報道はしにくい。
マニラ新聞。フィリピンで報道活動を行うなら、日本大使館の
プレス証明が必要になる。
反日本大使館の報道には腰が引けるのは当然だ。
街に出よう。そこに生活する人を観察すれば
それをどう判断するかは個人の自己責任だが
そこには間違いなく自分の目で見た真実がある。
排気ガスを見る人もいれば、笑顔を見る人もいる。
怠慢を見る人もいれば、労働条件の過酷さを感じる人もいる。
人の意見に左右される必要はない。
自分が見たものが自分の世界だ。
そこには右もあれば、左もある。
「なかったとは言えないよ。でも…」
言われているように日本軍兵士が圧倒的な武器を持って、
女性を駆り集めていたら、あるいは強姦しまくっていたら
今頃、フィリピンは日比混血であふれかえっていただろう。
でもそうなっていない。
ここから報道のトリミングという話になった。
テレビの画面からはみ出した外側に真実がある。
人の目で直接眺めれば自分の意思ですべてが見える。
テレビは撮影者の意図の範囲でしか見ることが出来ない。
撮影者が隠すという意図を持っていれば、
真実を捻じ曲げられる。
アメリカの反イラク気分を盛り上げた
「油まみれの海鵜」の写真などがよい例だ。
後にでっち上げだとわかったが2000人を超す米兵と
20万人に及ぶイラク人の殺傷に貢献した戦犯だ。
頭のよい女性で納得して聞いていた。
個人生活でもこういうことはある。
ブログなどという便利なものができ、
自分の主張を広く伝えることが出来るようになった。
「100人の村」などというのは善意が世界的に広まった例だろう。
一方で悪意も広がる。
そして、残念ながらその方がはるかに多い。
フィリピン夜情報を悪意と言って良いのかどうかはわからないが…
2chなどはその代表だ。
「良い人だよ。でも…」「悪い人だよ。でも…」
この二つの言葉は前者が否定で、後者が肯定だ。
しかし、「でも」を外せば後者も否定になる。言葉のトリミングだ。(笑)
こんな情報操作の中で、真実を見つけるのは難しい。
情報が氾濫している今の時代。
逆に人は真実の情報から遠ざけられている気がする。
ABS・CBN、フィリピンの代表的放送局だが、
この許認可はフィリピン政府の電波法の制約を受ける。
認可を取り消されれば放送できないのだから
反政府報道はしにくい。
マニラ新聞。フィリピンで報道活動を行うなら、日本大使館の
プレス証明が必要になる。
反日本大使館の報道には腰が引けるのは当然だ。
街に出よう。そこに生活する人を観察すれば
それをどう判断するかは個人の自己責任だが
そこには間違いなく自分の目で見た真実がある。
排気ガスを見る人もいれば、笑顔を見る人もいる。
怠慢を見る人もいれば、労働条件の過酷さを感じる人もいる。
人の意見に左右される必要はない。
自分が見たものが自分の世界だ。
そこには右もあれば、左もある。

