インターナショナルスクール

長男と次男の通っている学校は生徒数がめちゃくちゃ多い。
もう一つ、遠い。
元々、私の家の近くにあって、手狭になったので
そこをマニラ日本人学校に貸して、マカティに移った。
その日本人学校もボニファシオに移ったのだが…

ヨーロピアン インターナショナル スクールと言うのがあって
ドイツとフランスの学校が共同使用しているのが
まだ近所に残っている。

今日、入学要綱を貰いに行って来た。
ものすごくいい環境だ。ただ授業がドイツ語かフランス語
次男以降は良いが長男は入学できない。

旧日本人学校の跡地にできたクリスチャンスクールも良い。
日本人学校当時450人だった生徒を250に絞っているから
各学年25人しかいない計算になる。
それで教師の数が20人。生徒12人に対し先生1人だ。
先生の数が多ければよいと言うものでもないが
もし、先生の質がよければ、買いだ。
生徒の弱点を的確に掴めるし、長所を伸ばすこともできる。

ここではホームスクールと言うのもやっていて
通信教育ではないがインターネットを使った自宅学習で
卒業資格を得ると言うものらしい。
元々、アヤラ・アラバンにあった学校だが、
授業料は思ったほど高くは無い。

どちらにしても、贅沢なシステムではある。

教育は学力だけではない。学力なんか本人の努力次第だが
育ちが人格形成に大きく作用する。
両親の豊かな愛に育まれた子は素直に育つし
競争社会でもまれた子は、思いやりのない子になる。

僻みや嫉妬深い子は十分な愛を与えてもらっていなかったのだろう。
疑い深い子は約束を守ってもらえなかったのだろう
感謝の気持ちをもてない子は物質的な甘やかしを受けたのだろう。

子供の頃の環境は大事だ。
転向させようかな…心が動いた。

ドン ボスコは一応は名門学校だし、
ほとんどの大学にストレートに入れる。
うちの子供は成績も悪くないし、このままでも問題は無い。

ただ朝5時半に家を出て、帰宅するのが夕方5時半。
わずか9歳の少年にこれは過酷過ぎる。
運転手でも雇って送迎をしてやれば4時間の節約ができる。

これをやると1人だけの場合
高速代60ペソX20=1200ペソ。ガソリン代6000ペソ
運転手給料6000ペソ、車の消耗、雑費で5000ペソ、その他
月20000ペソの負担が増える。
4人全員が通っても、授業の時間帯が違うので
何回か往復することになるから、1人7000ペソぐらいだろう。
それなら授業料を加えるとインターナショナルと同じになる。

結局、学校の近くに引っ越したほうが安上がりだ。
でも、マス教育と言う問題は解決できない。悩むなぁ。(汗)

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