変えてみました

前のテンプレート、重いのと書き込んだ際にメアドを記憶しない。
投稿者の名前が読みにくい。チラチラするなど
ちょっと問題がありました。
デザイン的には好きだったのですが見易さを優先して
テンプレートを変えてみました。

駄目なら元に戻しますが…(汗)

過去の出来事

今日、三四郎氏と会った。
「VRAIさん、もっと正直に書きなよ」
「まるっきり裸で書いてるつもりだけどなぁ」
「そんなことないよ。VRAIさんは人の目を意識してるよ」
「そんなことないって…」
「車を買うとき、止めろって言ったのに、何ていったか覚えてる」
「…」
「誰にものを言ってるんだ!あれ10年も前じゃないよ」
考えて見たら家内とであった頃だ。6年前。
「10年前に眼からウロコって書いてたでしょう」

細かいところにこだわるなよ。(笑)

私が家内を通してフィリピンを見るようになって
フィリピン人に対する見方が変わったのは何回も書いてる。
眼からウロコはUさんが言ったことで、
あの頃の私は
「オレはこんなもんじゃない、こんなことで潰れてたまるか」
過去の成功にこだわって、足掻いていた。
何年何月何日にその言葉を聞いて、突然変わったわけじゃないよ。
ただ、彼の言葉が座右の銘になった。「心地よく生きようよ」

それらしきことを書いてはいたが、これから私が裸になるために
書けるだけは書こうと思う。その第一回目だ。

私は成功し、有頂天になり、自分を過信し、享楽に溺れ、陥れられて、
最後には薬にまで手を出し、廃人同様になって、
誰からも相手にされず、日本人を陥れる仕事にまで手を出して、
荒んだ毎日を送ってきた。

長男の母親を選んだのはただそこにいたから…
子供が出来た。その子を自分の子だと信じていなかった。
私を変えたのは他でもない。この長男だ。

この長男の誕生こそ、もし神がいるなら、神の配剤だろう。
この子にとって私は絶対的なものだ。
信じるとか信じないとかじゃなく、私しかいない。
それまで誰も相手にしてくれなかった私にしがみつくしか
生きる術がない長男を目の前にしてはやり直す以外になかった。

この段階では私は毎日が試行錯誤だった。
そりゃそうだろう。ついこの間まで覚せい剤で分裂症状を起こし、
被害妄想になって人に絡んで回る。
こんな危ない奴、誰も相手にしたくもない。
やらなきゃならないから危険な場所にも行ったし、危ないこともした。
もちろん薬も止めたし、食うためには
一番嫌いだったプロモーションでも働いた。
ただ、ただ長男のためだ。

明日のことなんか言ってられない。長男にミルクを飲ませ
着るものを買って、不自由のない生活をさせる。

悪く進めば泥棒にだってなっていただろう。
ドラッグを扱おうかと考えたことすらある。
このとき、バンカムのマスターが飯を付けで食わせてくれなかったら
Uさんが「肩肘張るなよ」といわなかったら
某掲示板の管理人が「長男を絶対手放すな」と言わなければ
今の私は絶対になかった。

私が家内と出会えたのは私の子供に対する姿勢を
家内が共感してくれたからだ。
人間、少しずつでも変われる。良くも悪くもだ。
長男の絶対的信頼、家内の期待、次男に対する責任、
これらを受けて、そして三男が生まれた頃には、
私は大分、代わっていた。

昨日も書いたが人間、デジタルではない。
突然、変わることはない。
私の60年の人生で山があって、谷があって、
その時々に思いがあった。そして今の私がある。

何度となく裏切られた。今でも裏切られる。
でも、それにも増して、支えてくれる人がいる。

家内を通してみるフィリピン世界は
温かかった。

偏重

kozyさんの指摘を受けて、そうかな…とも思う。(汗)

自分でも書いているんだけれど、人はそれぞれがその時その時で
自分にとって最良の選択をしてきているはず。
こうしたら自分にとってマイナスだという道を選択するはずがない。
私が批判する人も、本人にとっては最良の選択なんですよね。

同じ考えを持っていても、優先順位の違いも、方法の違いもある。
周囲の人や、環境の違いもある。

ただ見下すことをしたくはない。
好きか、嫌いかというのはあるけれど、見下しはしない。
喧嘩は売るけれど、相手にはする。
相手にもしないという不遜な態度はしないでおきたい。
見下した途端に相手にはそれが伝わる。

フィィリピン人も日本人から見れば足りなく見えても努力はしてる。
それも精一杯の努力をしてると思う。
フィリピン人だって自分の将来を絶望的なものにはしたくはない。
ただ、今、何がしたいというのがあって、その重みが日本人とは違う。

日本人は明日のためにと節約して、努力して
でも、今になって明日が見えなくなってしまった。
今までの努力はなんだったんだろう…

もちろん見えている人もいるんだろうけれど、不安を抱えて
苦しんで、馬車馬のように働いて、報われることもなく死んでいく
あまりにも悲しい。
今までのどこかで間違っていたんじゃないのか…

何故、希望が持てないんだろう。結局、一人だからじゃないのかな。
子供の頃、わけもわからず遊びまわった無邪気さがなくなって
成功するとか、競争に勝つとかばかりに追いまくられて…
連帯感を失ってしまった。
家にいてゴムの伸びたブリーフをはいてランニング一枚で
ブログに向かっている。気楽です。(笑)
それが外に出ると、何故、背広を着なきゃならないんだろう。
ネクタイで首を染まなきゃならないんだろう。

思いっきり自堕落になれば、思いっきり自由です。
別にフリチンでいたっていい。
そんなことって何か人間の生き様に関係するのかな…

私の考えも偏っているかもしれない、
偏ってるんだろうと思う。でも間違っているのかな…
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Author:VRAI
職業 :髪結いの亭主
子供 :4人(全員男の子)
思想 :危険
性格 :プッツン+猪突猛進型
趣味 :喫茶店で歩いている女性のお尻鑑賞
収入 :食べてはいけるけど将来は不安
幸福度:★★★★☆

メアド:hyuga1213@yahoo.co.jp
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