今日、セブからフライトをしてきた人を迎えに空港へ言った。
まぁ、なんとも華麗な人だ。
13フィートのヨットを一人で操船して
パラワンに行ったりしてるのだそうだ。
明日も会うことになっているが、ゆったりして自然体だ。
無理な印象が何もない。
だからといって派手さはない。妙な臭さもない。
年をとったらあんな風になりたいなと思う。
(私より若いかもしれない)
「13フィートのヨットを一人で操船できるんですか」
「できますよ。でもビールを積み込んだりがあるんで
重たいでしょう。クルーは一人連れて行きますが…」
この言葉にしびれた。カッコ良い。(笑)
マリンドゥケに大型のクルーザーを買って行き来したいというのは
私の夢でもあるが、ヨットもいいなぁ。
参ったなぁ。薬の副作用で全身に蕁麻疹だ。
先回薬を止めた理由はこれと嘔吐感だが、
慣れたのか嘔吐感は2日ぐらいで終わって、
蕁麻疹は先回とは問題にならないくらいひどい症状だ。
勝手な自己診断だが投薬を続けて、
肝臓に相当な負担が来てるらしい。
とにかくちょっとでも刺激しようものなら猛烈な痒みを伴って
その部分がぷくっと盛り上がってくる。
最初に来たのがベルト周り。靴下を履くとゴム部分。
ブリーフの周り足の付け根部分だ。
情けないのは玉袋。
高校時代はインキンに悩まされ、マニラに着てからは
金玉しもやけ事件、今度は蕁麻疹とここは痒みに悩まされる。
こんなところが痒くなっても人前では掻けない。
特に今回、掻いたとたんに周辺部に広がるのだから
たまらない。
痛いのは我慢できるし、苦しいのも大丈夫だ。
しかし痒いのとくすぐったいのはもう、拷問だ。(汗)
親父が肝臓癌で逝った。同じように60前から蕁麻疹で悩まされ
親父は抗ヒスタミン剤を飲んでいた。
先回は私もそれに習って薬局で抗ヒスタミン剤を買って飲んで
その場を凌いだが、今回はきちんと医者の処方を待つことにする。
医者に電話を入れたが、スケジュールまで3日。
その間、この拷問が続くわけだ。クソッタレが…
ベルト周りは幅10cmの引っかき傷ベルトができている。(苦笑)
多分タバコが嫌になったのは
体内でも同じ現象が起きていたのだろう。
タバコを吸ったり、吸おうと思ったりすると、肺の中央部辺りの
どこかの親指大ぐらいの組織がぐっと膨れ上がってくる気がした。
その部分が刺激に弱いというより刺激を拒否する。
吸った途端に咳き込んでしまう。
するとその咳が1時間ぐらい続く。癌ではないかと思ったくらいだ。
この状態で午前11時からまた夜まで仕事が続く。
夫婦喧嘩なんて誰が作ったものでもない。
お互いに非難しあって、相手が悪いと主張する。
そんなわからずやのために何で私が苦労するんだ。(苦笑)
夜中に腹が減って、チャウキンに食いに言ってきた。
食べ終わって見ると家内は半分ぐらい残っている。
「ちょっとその辺を回ってくる」
スタートレックのそばのチャウキンだったので
それとなく偵察に行ったのだが、驚いた。
タバ小売が車の中で寝ている。
店の女の子が1本売りのタバコを求めて出てくるのだが
助手席の窓を開けてタバコを売っているのだ。
ということはこのタバコ売り、乗用車を持っている。
1本売りのタバコ、馬鹿にならない。
バンカムの前でタバコを売っていたおじいさん
それで3人の子供を大学を出したと言っていた。
私たちは大きな商売を考える。
PRAなんか退職者に何億という投資話を持ちかけるらしい。
それで成功した話など聞いたことがないが…(笑)
三四郎氏がパン デ サール店の1号店を開けたそうだ。
投資金額5万ペソ。(笑)
他の友人もチッチャロンの屋台を考えている。
こっちは生活に密着した小さなビジネスだ。
この方が固い。フィリピン人を対象にした小さなビジネス。
それがきちんとできれば成功の確率は高い。
みんな、頑張ってるなぁと思う。
腹もくちくなったので寝るとするか…おやすみなさい。
ケーブルリンクという会社がある。
ケーブルテレビの会社だが、
ここは昔、パラニャケケーブルという会社だった。
昔は良い会社で実に8chも日本語放送が受信できた。
NHKワールド、NHKワールドプレミアム、BS1、BS2、
WOWOW、ZTV(台湾ではなくシンガポール)、Ztv(台湾)
そしてHch(歴史もの)
Hchは時々切れるのだが、
そのときは別の日本語放送が入っていた。
当時はWINSで巨人戦をやっていたのでそのためだけに
デステニーケーブルも入れた。
今もADSL、スマートブロ、グローブブロとネット接続では
かなり贅沢をしているが…
当時もそれなりに贅沢だった。(笑)
さて、ケーブルが切られてもう1ヶ月。
誰も困ってはいないが、そろそろ入れようかなという気になった。
そこできられたデステニーは腹が立つので
昔なうかしいケーブルリンクに電話した。
電話に出たのは葬儀屋。最初は冗談かと思ったのだが
そうではないらしい。(苦笑)
一時はどんどん契約者が増えたケーブル会社も
頭打ちになって久しい。儲からなくなってきたんだろうな。
盛者必衰。買い取られた先が葬儀屋というのも暗示的だ。
日本人とフィリピン人のトラブルが絶えない。
私の友人ですらそうなんだから、知らない人の話となると
相当多いんだろうなと思う。
私が感じるのは日本人に労わりの心が乏しいということだ。
相手に要求だけはする。相手を責めることもする。
相手の非を咎めもする。
それはそれでいいけれど、その分いたわりの気持ちがないと
ギクシャクするんじゃないかな。
結果的には日本人のほうがひどいことをしてしまう場合が多い。
実例だが:
日本人がフィリピン人と結婚した。
思うように行かない。
日本語はもちろん英語もきちんとわからないフィリピン人妻
タガログはもちろん、英語もそう得意ではない日本人夫
文化習慣の違いからうまくいかない。
ここはフィリピンだからストレスは日本人夫にたまる。
あるときに爆発して別れることを提案する。
あわてたフィリピン人妻は夫を理解しようとする。
でも、遅いの一言で終わる。
ガス抜きができていないから、一回で壊れる。
でも、フィリピン人妻には日本人夫の子が2人もできている。
どうすればいいんだろう。
日本人夫が苦労したのは1年半。
フィリピン人妻が子供を抱えて苦労するのはこれから20年。
子供が満足な教育も受けられずに苦しい人生を歩むのは
これから60年だ。
結婚するって難しい。