いよいよクリスマス

今日からクリスマス週間に突入したかのように
テレビは一挙にクリスマスモードだ。

家の保育園も明日がクリスマスパーティ。
特設ステージが作られ、明日のパーティを待っている。
少しずつ買い貯めたクリスマスプレゼントがツリーの下に
山のように積まれている。

去年のクリスマスは私がサンタクロースに駆り出された。
今年はどうやら開放されそうだ。(笑)
今年のサンタの奥さんはアメリカで仕事をしている。
クリスマスのためにわざわざ帰郷してくる。
この園児、来年卒業と同時にアメリカに移住する予定。
うちの保育園からは2人目だ。

長男のアメリカの母親は今年の帰郷は見合わせた。
私たちにとっては静かで平穏なクリスマスになって歓迎だが
これはアメリカの不況のせいだ。
こんな行事にも、世界情勢が反映するんだなと思う。

子供たちがサンタに書いたウィッシュがある。
長男は腕時計、次男はコンピュータ、末子はアニメのキャラクター。
家内のボーナスはこれに消える。(笑)

来年のクリスマスにはもう一人、増えることになる。
「今年1年、ありがとう」とう言葉以外、家内には言う言葉がない。




ふれあい

先回の騒ぎである日本人からびっくりするような事を聞いた。
「100人が動いてくれたのは、自分の利害もあるんじゃない?」
そういう考えもあるのか…ショックだった。

少なくとも私が何かをする。それはやりたいからやるだけだ。
何度かそれについては書いた。
やりたいからやる、それが自分の利益だと言うなら、
ある意味、そうかもしれない。

やりたいことをするのに金を払う。当然だ。
スキーに出かけて疲れて帰ってくる。山に登って滑り降りるだけだ。
それは気持ちが良いからだが、私がしてることも同じだ。
自分が自分で納得したい。
今回の事件に私が積極的に関与したのはそれだからだ。

でも、友人の指摘は自分の金銭的な儲けのためじゃないのか、
すくなくとも、そういう考えの人もいるはずだよ…

彼は私の親しい友人だから、私の意図を差し測ったのではない。
これを聞いて腑に落ちた部分もある。
でも、日本に住む人たちが、皆そうだとしたら、あまりにも悲しい。
日本人が、それを当然と思うのなら、それは日本人に問題がある。
長く海外生活を続けて、日本人以外の人と接する機会が多かった。
合理主義の西欧人や華僑と変わりないじゃないか。

目の下にクマ(徹夜)

次男が発熱して、やっと納まりかけたら、今度は末子が発熱。
元気なのだが、かなり熱がある。
39.5度、ちょっと慌てた。目がとろんとして力がない。
「大丈夫か」親指を立ててうなずく。微笑んでいるのだが力がない。

メイドさんが一晩中、汗を拭いて、頭のタオルを取り替えていてくてた。
家内は身重だから先に寝かせたのだが、
気になるようで時々起きてくる。

私とメイドさん、家内の3人で交代で朝まで看病した。
このメイドさん、私が学費を出すから大学に行けと薦めているのだが
結婚して田舎で暮らすから必要ないと固辞している。
頭も良く気立ても良い。なにより微笑を絶やさない。
いい奥さんになるだろう。

しかし3歳になったばかりの子供、一晩で小さくなる。
発熱はそれほど体力を使うのだろう。びっくりするほどだ。
メイドさんのかいがいしい看病の甲斐あって、今朝には熱も下がった。

家中が目の下にクマを作っている。
一番ひどいのは末子だが、次がメイドさん。
このメイドさんの給料がまだ払われていない。(汗)
(たまには家内が借金したりしてる)

自慢するわけではないが、それでも彼女は我が家は良いという。
今まで何人かのメイドさんが来ては辞めた。
でも、その殆どのメイドさんたちが今でも家に遊びに来てくれる。

もう一つ、家でメイドさんがお金を盗んだと言うケースは
20年ほど前、一度あったが、最近はまったくない。

ボーイフレンドについてクレームもする。
叱りもするのだが、雇い主だとか支配者として向き合うことはない。
ポイントはそれだけだ。
彼女たちの働きに感謝してるし、それが相手に伝わって
彼女たちも一生懸命働いてくれる。

佐世保事件

社会のゆがみが生んだ事件だ。
その理由は明らかにされていないが、フィリピンで起きたのなら
まず、覚せい剤常習者を疑う。
覚せい剤が蔓延しているのは問題だが、人間の結びつきが深い
フィリピンではそれ以外に無差別殺人など考えられない。

対立するグループの抗争もあるが、子供が巻き添えになることは
フィリピンでは先ず考えられない。

今回の事件、どうもそうではないようだ。

何より驚いたのは銃の所持許可だ。
こういう人間に銃の所持許可を与えていた警察の姿勢だ。
先日も医者の家で猟銃の暴発事件が起き、幼い子供が死んだ。
なぜ、日本の家庭に銃が必要なんだ。
確かに日本にも猛獣はいる。でもそれは猟師の世界の話だろう。
一般人が銃なんか持つ必要はない。それがたとえ趣味でもだ。

長崎県は銃については大分、イメージを悪くした。
市長銃殺事件、暴力団の抗争、病院の誤殺事件
そして今回の事件とすべて銃がらみだ。

私の家では暴力についてのTV、ゲームは一切禁止だ。
例えバーチャルでも、人に銃を向けるなんてとんでもない。
水鉄砲を除けば、おもちゃの銃ですら、与えていない。

日本は警官すら銃を持たない平和な国だと信じられていた。
なぜ、こうなったのだろう。
殺すと言う発想、殺したいと思う怨恨が理解できない。

銃なんか間違いなく、全面禁止にすべきだ。
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