寝物語

昨日の夜、コンピュータの調子がおかしくなって
修復が深夜になってしまった。
家内もゴソゴソやっている私が気になって寝付けなかったらしい。

長男はパパっ子、次男はママっ子。三男はパパっ子だ。
ベッドに入って眠っていた三男に「こっちいおいで」
寝ているはずなのにムクッと起き上がって私の横でゴロ
そのまま寝息を立てている。
「パパが好きなんだよね」2・3回首を立てに振る。
何を言っても同じなのだが、呼びかけには応える。

家内に叱られたが、毎晩の儀式になってしまった。

「別れることになったら、この子はオレが連れて行く」
「そうね、いいよ。パパっ子だもの」
「腹の中にいる子もだ」
「だめよ、この子は…ママっ子になるに決まってるもの」
「何故だ」
「ヒューガが貴方のそばに近寄らせないから」

そうか、そんなものなのか… 妙に説得力があった。

長男が朝、起きたら一番にお祝いを言ってやろうと思っていた。
目が覚めたら、長男はもう起きていた。

「ハッピーバースディ」
たったこの一言を、長男に誰よりも先に言うために
家内は…夕べは殆ど眠らなかったようだ。(笑)

この家内に育てられた子がおかしな方向に進むはずがない。
こんな家内と別れられるはずもない…(汗)
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