老人性痴呆症

妹から電話があった。
最近の母の様子など聞いたのだが、
だいぶ物忘れがひどいらしい。
幸い、周囲の人が温かく支えてくれているので
大きな事故にはつながらずにいるらしいが
自分のいる場所すら思い出せなくなるらしい。

本人はそれを最近自覚し始めたというが
それはずいぶんと辛いことらしい。
今まで社会の一線で活躍していた人だから
自分がそういう立場になっていることに耐えられない。

私なんかろくなことをしてきていないから
痴呆症ですといわれたら、それを理由に
サボりまくりそうな気がするのだが…

ところで記憶の逆行現象があって
若い頃の記憶は逆に鮮明になる部分もあるのだそうな。

母は俳句をやっているのだが、
若い頃を題材とした俳句などは
時折すばらしいものができたりするのだそうだ。

母のことではないが85を過ぎて体だけは健康。
それはそれで困ったことだ。
バランスよく衰えていきたいものだ。(笑)

去年の今頃

旧「真面目の向き合うフィリピン」を読み返してみました。
靖国問題とか結構真面目にしかも大上段にやっています。(笑)
実はこの頃、不安で仕方がなかった。

金はどんどん減っていく。多分、この頃には底をついていた。
1年でずいぶんいろいろありました。

今、元気でやってやっているということは
何とか困難を乗り切ってきたということ。
苦労と喜びを秤にかけると絶対苦労のほうが多い。
収支ではマイナスです。でも…
きっと来年の今頃も同じことを言っているだろうと思います。
これからも困難は山積みだろうと思うし
人間の一生なんてそのためだけに費やされる。

それでもみんな、一生懸命生きている。
ということは苦労することが人間、案外楽しいのかも知れない。
私を含めて人間って不思議な生き物ですよね。

フィリピン人が方向音痴の理由

面白い説がある。
日本人は普通の人でも今自分がどこにいるのか
おおむねわかっているし、東西南北がわかる。

ところが赤道直下の人は皆方向音痴らしい。
その理由は建物や樹木などのせいらしい。

日本だと太陽は常に南側にあるが
赤道直下では南にいったり北に行ったりする。
つまり、建物の形状が違うのだそうだ。

南半球に行くと建物の形状が逆転している。
日本人でも道に迷いやすいのだという。本当かな???

フィリピン人が地図を読めないのは私も知っている。
近所の地図は書けるのだが、ケソンからマカティなどという
長距離はまったく書けない。(笑)

大要のせいばかりでは内容に思うが…


親の責任

RAMさんというのは女性だろうが、
私は女性をうらやましく思うことがある。
決定的に社会的責任を負う部分が少ないということだ。
それなのに子供は無条件で母親を選ぶ。

子供が父親を愛するのは父親を理解するからだ。
しかし、母親は違う。
子供は理解しなくても自分と同じ匂いを母親に感じる。
フィリピンの法律では8歳になるまでは普通、無条件で
母親に親権が与えられる。

母が貧しかろうと、子供を振り返らなくてもだ。
私の家でも私は子供に愛されようと結構努力をしている。
馬になってやったり、本を呼んでやったり、
怪談を聞かせたり、あるいはおもちゃを買ってやったりetc.
でも、子供は母親に擦り寄っていく。
目が覚めたとき、最初に探すのは母親だ。

RAMさんの指摘では男性優位社会というが
資本主義社会ではそうならざるを得ない。
労働効率を考えたら、雇用側も男を選ぶ。

母親が家庭に縛られていることで社会進出ができない。
その結果、男女格差ができたのではない。
私の家では収入の全部を家内が管理している。
言わば司令塔は家内で、私は牛馬のようなものだ。(笑)
だから不満があるというのではない。

男であるから家族を守る。
家族とは女・子供とイコールだ。
家族のために働くことが私の幸福感を満足させる。

ほとんどの日本の男たちってそうなんだと思う。

さて、親の責任だが、私は子供を作るまではともかく
子供ができたら親は子供のために生きるべきだと思う。
子供が一番幸せになる方法を選んで
それで余裕があったら自分で遊べばよい。

こんな話がある。
海で親子が遭難した。一枚の板があって2人は助かる。
1人は死ぬ。アメリカ人は子供を捨てるそうだ。
もう一度作ればよい。

しかしそうだろうか、子供は生れ落ちた瞬間から
一人の人間だ。親よりもはるかに大きな可能性を持っている。
親は子供のために生きるからこそ存在の意味がある。

愛人を作って別れるだの、そこまでいかなくても
自分の享楽のために子供をないがしろにするのは
親としての資格がない。
大体が親というのは子供と対のもので
子供がいなければ親ですらないのだから…

人生50年。人生の半分は子供と一緒
母親になれる女性というのは
その意味で、うらやましいと思いますよ。

アーティスト

芸術家というのはわがままな連中が多い。
人の迷惑をかまわず、好き勝手に生きているから
芸術なんてものができる。

知り合いに面白い奴がいて
話していると退屈しないし、みんなから愛されている。
ところがどこかずれている。
私たちと同じ発想をしていないのだ。

自分にとって大切なことは、人も同じではない。
でも彼は天上天下唯我独尊。
何より自分の思いが最優先する。

人は彼をアーティストだという。
社会のニーズが彼にはまったとき、
彼はすごい才能を発揮するだろう。
でも普段は生活破綻者だ。(笑)

何しろコンサートが仕事の集金より大事だというのだ。
近松門左衛門の曽根崎心中、
彼はそれを見てどう思うのかな…ふと思った。
カウンター


無料カウンター

カレンダー
06 | 2007/07 | 08
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
月別アーカイブ
フリーエリア
ブログ内検索
プロフィール

Author:VRAI
職業 :髪結いの亭主
子供 :4人(全員男の子)
思想 :危険
性格 :プッツン+猪突猛進型
趣味 :喫茶店で歩いている女性のお尻鑑賞
収入 :食べてはいけるけど将来は不安
幸福度:★★★★☆

メアド:hyuga1213@yahoo.co.jp
携帯 :Phone:0917−548−5050

リンク
RSSフィード
By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ