これが政治

野党、無所属候補だった次期上院議員6人が
与党陣営へくら替えか。

世論は反アロヨ。与党で立候補しては勝てない。
だからとりあえず野党でたつ。
でも雇うじゃ金にならないから、当選したとたんに
金になる与党に乗り換える。(笑)

これほど国民を愚弄した話もない。

ところでフィリピン人は恥知らずだと言う声が多い。
日本語で言うと臆面もないという奴だが
フィリピン人擁護派である私も実はそう思う。

でもこれは本音の表れ。自分に正直だということでもある。
フィリピン人は歌が上手い。
感情を込めて情感たっぷりに歌うから、多少音程を外しても
上手く聞こえる。(笑)

今日は真剣に国民のことを考えたから野党。
でも明日は真剣に自分のことを考えるから与党。
その差に衒いがない。(爆笑)


授業時間

小学校2年生の授業時間が午前7時から午後3時半まで
1日に勉強する科目が8。
これが私の息子が通うドン・ボスコです。びっくりした。
11時から昼食時間で12時午後の授業開始。
1週間の授業数は40

私の小学校時代、朝8時から午後3時までだった。
科目数は6。
私たちの頃は土曜は半日だったから、授業数は34。

単純計算で1年間で52週X6時間=312時間も
余計勉強している。
小学校6年間なら1872時間

今の日本の小学校は土曜日は授業がないはずだから
年2000時間以上も学習時間がフィリピンより短い。
もちろん授業の質が問題だが
担任一人の扱う生徒数は45人。日本はどうなんだろう。

ゆとり教育だなんて先生がサボることばっかり
考えている気がするが…
将来の日本はどうなるんだろう。

いつも書いていることだが日本は戦前の遺産で
世界に冠たる経済大国にのし上がった。
でもそれは冷戦というアメリカの事情と
朝鮮半島に隣接していたという地政学上の理由が
アメリカをして日本に経済援助を余儀なくしたことが
非常に大きく貢献したことも否定できない。

私の息子の通う学校はもちろん公立校ではない。
公立校とはレベルも授業の質も違うが
それでもこういう教育を受けた子供たちが育っていく。

*この記事はフィリピン羅針盤にも載せました。
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