過去記事の管理を開いてみて気がついたが
今まで一番コメントが多かったのが33
普通は10以下。ゼロというのも結構ある。(笑)
考えてみれば私のブログは特にテーマを決めてはいないし
夜の情報みたいに役立つ情報でもない。
日本にいても同じようなことを書いてるのだろうし
「真面目に向き合うフィリピン」というタイトルも
「本当かよ…」みたいな感じだ。
フィリピンには長いのだから質問があれば答えられることも
たくさんあるけれど、私が発信者だからついつい私の勝手な
記事になってしまう。(汗)
もし、質問があったらどこにコメントで入れても結構です。
どんどん書いてください。
プロフィールにメアドを入れておきます。
30年ほど前に伝説的に人気のあった銘酒だ。
最近これが手に入った。
私は酒を飲まないので味はわからない。(昔はわかった)
どちらにしても一升酒ではないし、
晩酌もしないのだから宝の持ち腐れだ。
でも、伝説の銘酒が手元にあるというのは贅沢な気分だ。
箱が何の飾りもないのもいい。
バハラナのパーティにでも持っていって飲むか、
三四郎のMLのオフミにでも持っていこうかなと考えているが
それとも、ちょっと勿体無い気もするし、
酒飲みが家に来たら振舞い酒もいいかななんて考えている。
もう少しは手元において贅沢な気分を味わっていたいから
しばらくは家に置いてあるはず。
飲みたければ早めにどうぞ!(笑)
私のように酒の味がわからなくなると
逆にブランドで選ぶようになる。
ブランドなら安心だ。
フランスのビトンの本店に観光客が押し寄せるという。
品物の本当の良し悪しを見分ける目がないことを
証明してるようなものだ。(笑)
私の仕事でよくある話だが、現実を嫌というほど突きつける。
それは依頼者の望む結果とは違う場合が多い。
その現実を依頼者はわかっている。
ところがそれを受け止める勇気がない。
「真実は一つですから…」
依頼者は言った。
そうなのだ。真実は一つしかない。
ところがその現実、この名愛なら真実なのだが
それを受け止める勇気がない。
自分の考えていた理想の結論、
例えば自分の愛した、かつ自分を裏切った人物が
自分の思い通りに自分を愛して自分に戻ってくる。
それには現実には目を瞑りたい。
盲目なのではない。
そんなことはありえないことがわかっている。
これが人間の性(さが)という奴なのだろう。
私の仕事はもっと物理的だ。
でも依頼人がこの性に振り回されている間は
私がどんなにがんばっても、逆に恨まれるだけだ。
こんなことは今までも何回もあった。
「駄目です」
「彼女も反省してるし、今回だけは許してやろうと思う;
「駄目です!」
許した本人は日本で盛大に準備した結婚式を翌日に控え
九州の果てから大阪空港に迎えに行った。
そしてその飛行機に乗ってきた彼女は逃げた。
「今回の事件は示談をしなければ負けます」
「相手が許せない」
そこへ示談をしなくても勝てるといった男が現れた。
「それはうそです。勝てるわけがない」
「一生刑務所に入っても掛けてみる」
その彼は終身刑でモンテンルパに入っています。
なぜ、もっととめてくれなかった…
両方ともとめても無駄でした。
人間の争いごとには最後にこの部分が現れる。
自分の彼女を奪った男を殺したい。
彼女は許すけれど、寝取った男は許せない。
こんな話、受けられないよ。(苦笑)
私は「必殺仕置き人」じゃないんだから…
人それぞれ大切なものは違う。
田舎の古い家で生まれ育った人は家系だのしきたりが大事。
それに反発して飛び出した人は友情が大事。
家族を持てば家族が大事だし、趣味が大事な人もいる。
思想家は自分の思想に命をかけるし、
国が一番大事だという人もいる。
私は小市民だから自分を中心とした家族が一番大事だし
いつまでも慕われていたいと思う。
何年も努力?を積み重ねて、築き上げた家庭を
どんな人間が現れても壊して、新しく作るほどの元気はない。
何より自分の子供たちはゼロの状態から私が作ってきた。
私自身の凝縮された存在なのだ。
この子たちが巣立つまでは私は子供たちのために
存在するといっていい。
それは私の考えで、そうでない人もいるのだろう。
忙しくて子育てをしてこなかった親なら、
そこまで子供に感情移入はすまい。
子供を置いて海外に働きに行く。子供とは会えないし
毎日の子供の一挙一動も見えない。
当然子供に対する理解度は薄くなるし、子供との距離も開く。
女性の社会進出が調査11カ国の中でフィリピンが1位
日本は8位だったそうだ。
フィリピンの子供の躾の悪さはこの辺にも原因がある。
母親が自分のポリシーで子供を育てられない。
子守(ヤヤ)に子育てを任せ、収入のみを追い求めた
その結果、子供は子守のレベルでしか理念を持てない。
子供のオムツを取替え、子供の一挙一動を観察し
すきしでも異変があればなぜかと考える。
そうしているうちに親子の絆は強固なものになる。
フィリピンの家族関係は相互依存だ。
助け合いを求めるところから始まっている。
そうしなければ生きていけないし、自然な姿でもある。
でも、かって日本にあった家長制度は
崩してはならない制度だと思う。
女性進出のフィリピン、その一方で家庭崩壊がある。
男は外で働く。女は家庭を守る。
女性蔑視になるかもしれないけれど
男は男、女は女。
所詮違う生き物だし、女が男に離れない。
男はチンポコをつけているから男ではない。
女子供を守ってやるから男だ。
横道にそれたが、自分の一番大切なもの
もう一度、それを見つめなおしてみたい。