ショック
さっきモンテンルパの日本人墓地に行ってきた。
フィリピン人の墓地の奥にそれはあった。
墓守が「電気と水がないんです、ここには」
暮れかけた墓地に大きなマンゴの木がひとつ。
黒い影を落として、寂しげだった。
驚いたことがあった。
昔はこの墓地から処刑場が正面に見えた。
今でも見える。稜線に大きな木が1本あって、そこで
モンテンルパから引き出された戦犯が早朝、銃殺された。
その歴史的な場所が潰されようとしている。
住宅建築の砂が積み上げられ、ブルが入って
稜線は見る影もない赤土の山になっていた。
グローバルシティのはずれにある米軍墓地と比べて
なんと貧しいことか…
戦犯の中には処刑されて当然の人もいたに違いない。
しかし、その多くは無実の罪で無念の思いを抱いて
死んでいった。
その血の染み付いた歴史的な場所が今消えようとしている。
日本人として心が痛む。
せめて日本人墓地ぐらいはきちんと整備してほしい。
殺人犯の受刑者の墓守は人のよさそうな爺さんだ。
「皇軍兵士の靴音がしないか」
「それはないよ。でも最初に来たときは怖かった」
はにかむように笑ったその顔は可愛くもあった。
その爺さんが訪れる人も少ない墓を守ってくれている。
墓地に自生する花を献花して、線香を焚いた。
優しい香りが拡がって、その場を後にした。
また、行こうと思う。
フィリピン人の墓地の奥にそれはあった。
墓守が「電気と水がないんです、ここには」
暮れかけた墓地に大きなマンゴの木がひとつ。
黒い影を落として、寂しげだった。
驚いたことがあった。
昔はこの墓地から処刑場が正面に見えた。
今でも見える。稜線に大きな木が1本あって、そこで
モンテンルパから引き出された戦犯が早朝、銃殺された。
その歴史的な場所が潰されようとしている。
住宅建築の砂が積み上げられ、ブルが入って
稜線は見る影もない赤土の山になっていた。
グローバルシティのはずれにある米軍墓地と比べて
なんと貧しいことか…
戦犯の中には処刑されて当然の人もいたに違いない。
しかし、その多くは無実の罪で無念の思いを抱いて
死んでいった。
その血の染み付いた歴史的な場所が今消えようとしている。
日本人として心が痛む。
せめて日本人墓地ぐらいはきちんと整備してほしい。
殺人犯の受刑者の墓守は人のよさそうな爺さんだ。
「皇軍兵士の靴音がしないか」
「それはないよ。でも最初に来たときは怖かった」
はにかむように笑ったその顔は可愛くもあった。
その爺さんが訪れる人も少ない墓を守ってくれている。
墓地に自生する花を献花して、線香を焚いた。
優しい香りが拡がって、その場を後にした。
また、行こうと思う。
書きたいことがたくさん
忙しいということはいろんな出来事が起きているということ。
2日前から女性が泊まっている。
この手伝いで動き回る。私でも毎日が新しい発見がある。
これを書こう、あれを書こうと思っているのだが
帰ってくると疲れきっている。
それからコンピュータに向かうと、もう整理がつかない。
Khanさんに疲れているのかと尋ねられたが
それもある。
でも本当は疲れているより、整理がつかないのが本当だ。
例えば昨日は家探しをやった。
住所もわからない。ラスピニャスというだけで
スターモールのすぐそばだという。
スターモールのそばのビレッジでゲートを入ってまっすぐだ
コンクリート打ちっぱなしのアパートらしい。
色はベージュでバハイクボのエータリーの向かいだと言う。
これでBFリゾートの中に、件の家を探し出したのだから
我ながらすごい。(笑)
実はそのゲートの前を何回も通り過ぎていた。
でも夜の雰囲気と昼間の雰囲気は違う。
このとき感じたのは感覚の違い。
日ごろ、注意を払っていないことは、全然印象に残らない。
10日間も滞在していながら、道路をどう曲がったかも
定かではない。
「アレッ、ここかな」「あっ、ここだ」
「ここからどういきました?」
「まっすぐです」
「ちょっと曲がってみましょうか」
「アレッ、ここかな」「あっ、ここだ」
見れば思い出すがイメージとして定着してないのだろう。
人間の記憶なんていい加減なものだ。(笑)
依頼者との会話もある。車の調子もある。
私の個人的な問題もある。保育園の話もある。
24時間、時間の経過とともに何かは起こっている。
去年、足の怪我で24時間ベッドに縛り付けられていた頃
毎日、窓の外のことばかり書いていた気がする。(笑)
書くことが多すぎる、でもそれは私のような文章力の
乏しい書き手にとっては、情報過多で整理がつかない。
少し仕事を削らなきゃ...(苦笑)
2日前から女性が泊まっている。
この手伝いで動き回る。私でも毎日が新しい発見がある。
これを書こう、あれを書こうと思っているのだが
帰ってくると疲れきっている。
それからコンピュータに向かうと、もう整理がつかない。
Khanさんに疲れているのかと尋ねられたが
それもある。
でも本当は疲れているより、整理がつかないのが本当だ。
例えば昨日は家探しをやった。
住所もわからない。ラスピニャスというだけで
スターモールのすぐそばだという。
スターモールのそばのビレッジでゲートを入ってまっすぐだ
コンクリート打ちっぱなしのアパートらしい。
色はベージュでバハイクボのエータリーの向かいだと言う。
これでBFリゾートの中に、件の家を探し出したのだから
我ながらすごい。(笑)
実はそのゲートの前を何回も通り過ぎていた。
でも夜の雰囲気と昼間の雰囲気は違う。
このとき感じたのは感覚の違い。
日ごろ、注意を払っていないことは、全然印象に残らない。
10日間も滞在していながら、道路をどう曲がったかも
定かではない。
「アレッ、ここかな」「あっ、ここだ」
「ここからどういきました?」
「まっすぐです」
「ちょっと曲がってみましょうか」
「アレッ、ここかな」「あっ、ここだ」
見れば思い出すがイメージとして定着してないのだろう。
人間の記憶なんていい加減なものだ。(笑)
依頼者との会話もある。車の調子もある。
私の個人的な問題もある。保育園の話もある。
24時間、時間の経過とともに何かは起こっている。
去年、足の怪我で24時間ベッドに縛り付けられていた頃
毎日、窓の外のことばかり書いていた気がする。(笑)
書くことが多すぎる、でもそれは私のような文章力の
乏しい書き手にとっては、情報過多で整理がつかない。
少し仕事を削らなきゃ...(苦笑)

