生きることの意味

腎臓移植の問題で活発ですが

死神のろうそくの話ではないのですが、
人間の寿命はいつか必ず尽きる。
いくら延命をしても死ぬまでしか生きられない。
永久に生きられるなんてことはない。
それが治癒したとしても別の障害が起きる。

移植手術を受けた人の最高年齢は知りませんが
そこから100年生きることもまずない。

大切なことは今を一生懸命生きることだと思う。
人間なんか誰もが何かを遣り残して死ぬ。
未練たらたら死んでいくもんだと思う。

平知盛のように「観るべきは見た」あれは口惜しみだ。
でも明日、突然命を落としても悔やまないように
一生懸命、燃えていたいものだとも思います。

人間の命は地球より重たいという。
でも明日突然ブッシュが死んでも、
アメリカがなくなるわけじゃない。
私が死んでも子供たちは生きていく。
さびしいことだが私という存在は
私が考えているほど絶対的に必要なものではない。

人の犠牲の上に自分が生き残る。
人の命を引き継ぐことはとても重いことだ。

腎臓移植を受ける側にこの覚悟があるのなら
素晴らしいことだが…

自分の利益だけの目的で
人の命をたてにとって法外な手数料を取る
エージェントと名乗る連中。
命を商売の道具にしてはいけないと思う。

その意味、日本の医者どもの中にも金の亡者がいる。
嘆かわしい。
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