いいことではないけれど(2)報道の問題

問題ばかり投げかけて言葉足らずだった。

中国の腎移植手術の成功率だが97%?
生体肝移植手術ですら1000件の執刀例を越す医者が
何人もいるそうだ。
彼らにとって生体肝移植手術など盲腸くらいの感じなのだろう。
ところが、こうした部分はまったく報道されることはない。

人道的見地だの言っても日本で1億円の寄付を集めて
アメリカに行く。ドナー待ちで死んでしまう、子供がいる。
なぜ中国に行かないのかと思う。
同じ寄付金を集めれば10人の子供が助かる。
政府が中国との関係改善を図れば、20人の子供が助かるのだ。

では中国の人道問題を言うアメリカだが
臓器売買の本場は何を隠そうアメリカだし、
生体臓器の売買はともかく、死体から取り出した臓器は
瞬間冷凍されアメリカ国内どこでも24時間配達体勢が
整っており、しかもだ、この会社の経営者は政府高官。
5年間で20倍の売り上げを出しているという。

マイアミ州立大学の教授が設立した会社、社長の給料20億円。
しかもその会社仕入れの80%をその教授の奥さんの会社から
購入しているという。
細かいことはそんなのばかりで詳しいことは忘れたが
世界は人道だの倫理だのとは全然関係のないところで動いている。

こういうことをなぜ報道しない?
日本臓器移植センター以外がこういう情報を流すことも
禁じられているのだという。
頼りになるのはメディアだがこれも最近の読売に見られるように
大政翼賛傾向が強い。
海外にいて日本を見ていると何かおかしい。

何回も言うが臓器売買はおぞましいと思う。
なければないほうが良い。しかし、それを批判するなら
自民党が自ら主張しているように、それに代案を出すべきだ。

ただ、座して死を待てといって待っている馬鹿はいまい。

フィリピンに来て腎臓移植をすればいい。
病気治療中であればビザは延長できる。
免疫抑制剤などの事後治療が必要なら、
いつまででも滞在できる。
フィリピン政府は腐敗しているが、人間の心を失ってはいない。

老人を切り捨てるような日本にしがみつく必要もなかろう。

スマート ブローバンド

昨日、ついにDSLにキレてスマートのブローバンドを
申し込んできました。

早速今日接続に来た。見ているとなんと表示された画面に
SMART/PLDTブローバンドとある。
しまった。スマートとPLDTは同じ会社だった。(汗)

仕事でインターネットを使っているとブツブツ切れるのは困る。
当然それに対する手当てもしなければならない。
本来ならPLDTがDSLを拡充してサービスを充実させるのが筋だ。
それを契約解除もさせずに、受け皿まで用意して
2重に請求する。
同程度の速度で同程度の使いやすさなのだから
ユーザーからすれば料金が2倍になっただけだ。

サービスマンに聞くと私のような人間は結構多いそうだ。
そりゃそうだろう、日報を送るのに3週間も接続がとまって
経費の請求もできないのでは困る。
3週間ストップさせて2日分だけ料金を引いてきた。

これが独占の弊害だ。できるだけグローブにシフトして行こう。


 

いいことではないけれど…

ブログを移転する前に何回か話題にしたけれど
臓器移植の可能性をサーチする仕事をうけて調べてみたが
金持ちだけが生き残る臓器売買の是非はともかくとして、
ものすごく大きな問題が見えてきた。

意見交換をしたいと思って取り上げてみます。
塩崎官房長官がフィリピンの臓器売買公認の可能性を受けて
日本の臓器移植法に抵触する可能性があると言った。
これはどういうことかというと、フィリピンで臓器移植を
受けた場合、その患者が法律違反に問われ、その後の
免疫抑制等のアフターケアを受けられないということらしい。

これを受けられなければその患者は死ぬわけで
人工透析で苦しんでいる患者がその苦しみから解放されようと
移植を受けることを禁止し、透析を続けろということだ。

さてそこで問題になるのは透析にかかる費用だ。
年間2兆円が支払われているそうだ。
透析に苦しむ患者は20万人、一人当たり1000万円(年間)
自己負担が40%あるとしても政府が支出している金は
一人当たり600万円、月額50万円だ。
現実には毎月40万円の負担なんか透析患者が負担できない。
仕事ができないから、収入の道が閉ざされる。

ところでこの2兆円という数字だが、国家予算は82兆円だが
国債の発行を除くと48兆円しかない。
このうち社会保障関係費は20兆円しかないのだ。
つまりその一割強が透析支援にまわされている。
このこと自体は世界福祉政策の充実といえないこともない。
しかし、国家予算が逼迫し、財政破綻が言われている中で
自己負担で移植手術を受け国家負担を減らす効果のある
移植希望患者を抑制する意味は何だろう?

見えてくることがある。
塩崎発言が日本医師会の圧力によるものだということだ。
人工透析の売り上げ2兆円は実は医師の巨大な利権であり、
この利権を失いたくない医師会の意向が塩崎官房長官の
口をかりて発せられているものだ。
たとえば中国での臓器移植の成功率は日本のそれより高い。
ドナー数が圧倒的に多いからで、医師の経験値が上がる。
生体肝移植の執刀例は1500を超える医者がいるそうだ。

アメリカなら良い。これもおかしな話だ。
生体肝移植でアメリカは1億円。しなければ死ぬ。
中国なら1500万円。
この差はどこから来るのだろう。
その差額はどこへ行くのだろう。
紹介する医師へのキックバックという形で
日本の医師の懐に戻ってくる。

今回のフィリピンの政策は日本をにらんでのものではない。
日本がどういおうと中東からは押し寄せてくるだろう。
現在でも高名な執刀医なら週に3件、年間100例
1000例以上の執刀経験を持つ。

他人の病気の腎臓をもらっている日本。
それが日本の医者の金儲けの犠牲だということに
日本人は気がつくべきだ。
健康体の人も社会保障費の10%を医師会の金儲けに
吸い上げられて、老後保障が危うくなっている。

日本の医者は病気を治す聖職ではない。
吸血鬼だと心得るべし! ご意見を請う。

誤解のないように追記するが、
人工透析病院は国立にし、研究開発費を投入して
効率的な投石器を開発して経費を下げる。
年間2兆円の開発費を数年投入できればあっという間に
世界最先端の高性能透析器ができるだろう。
それを世界に輸出して上がった利益を開発に再投入する。
そうすれば透析患者の負担も減り、臓器売買などという
おぞましい話もなくなる。

医師会の利権に日本人が食い物にされている、
政府は支援団体だからと、医師会に便宜を図る。
当然、そのうちのいくばくかは政治資金として
政治家の懐に入るのだろう。それが許せないし、
他国の政策に首を突っ込むべきではない。

ちなみに人工透析に対して日本ほど金をかけている国はない。

復帰

3日前からDSLが不調になり、書き込みができませんでした。
てっきり、ビスタのインストールで
コンピュータ側がおかしくなったと思っていましたが
ラップトップで試してもサーバーに接続できず、
DSLの問題だとわかりました。

DSLを解約したいのですが、2年契約ということで
解約できません。
しかし、今後仕事の展開もありますので
平気で3日間もダウンするようなところでは信頼できません。
昨日、スマートのブロードバンドも契約してきました。
今日の午後、接続になります。
予備回線が確保できましたので、
今後は休みなく書き込みできそうです。

カラーコーディングなのにコンピュータは修理に持っていくし、
損害は甚大でした。(苦笑)
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